年々蓄電池量が大きいEVが販売され、急速充電器であっても充電時間が長くかかります。
また、既存の課金システムだと、利用するために毎月月会費を払う必要があります。
設置者に払われる電気料金も決められており、収益はほとんど出ません。
多くの充電器は時間あたり、1回あたりで充電料金が決められています。
そのため20kWの充電器で充電しても、50kWで充電しても料金が同じで、不公平が生じます。
FLASHは、このようなEV充電器の常識を破ります。
利用者にも設置者にも嬉しい仕組みを構築しました。
日本国内最大の出力240kW ※一口当たりの最大出力
近年、電気自動車のバッテリー大容量化が目立っております。それに対応すべくFLASHは国内最大級の出力240kWを実現いたしました。これにより電気自動車オーナーの待ち時間を大幅に短縮します。
※FLASH (CHAdeMO1口タイプ)は出力180kWとなります。
従量課金制を実現
これまでのEV充電器は分課金モデルで、充電した時間に対しての料金が発生していました。FLASHはkWあたりの従量課金モデルを採用したことにより、設置者の方が利益をあげることも可能になりました。
※特定計量制度に基づいて計量器を用いた充電システムによる従量課金制。
使用電力量と充電電力量は送電・変換ロスにより、差異が生じます。
クレジット・QRコードで決済
FLASHは事前の登録など、一切不要でクレジットカードもしくはQRコードで決済が可能です。これで充電器利用のための充電カードを作る必要がなくなり、従来のガソリンスタンドのような感覚でご利用できます。